
2020/09/17 ツツジコブハムシ

みずもと自然観察クラブ 雑記帳


魚が水面に背中を出してカルガモの後ろを泳いでいるのかと思ったら、コガモだった。別種かと思ったがやっぱりコガモ。


夕方、秋の渡り鳥の姿が消えたなと思っていたら、森の中をツミが飛び回っていた。

上空を帆翔するサシバに突っかかっていくツミも見られた。



ヘビキノコモドキ

キツネノハナガサ。風流な名前だ。




アメリカイヌホオズキ、北アメリカ原産、帰化植物。

夕方薄暗くなり帰路につくと、こちらに驚いたのかヒラヒラと路上から蝶が飛び出した。ジャノメチョウ系かと思ったのだが、もしかしてと思って見てみたらクロコノマチョウだった。
