かわらひわ
みずもと自然観察クラブ 雑記帳
カラス達の気の抜けた「カア」というまばらな鳴き声に森から空を見上げると真夏の青空をトビが帆翔していた。
トビは、小合溜沿いを北から南へと飛んでいくのですが、よくカラスに絡まれています。