
コアジサシが三羽ほど飛来したので撮影していたら、水面に降りて親鳥に餌をねだっているコアジサシの幼鳥が移っていた。
みずもと自然観察クラブ 雑記帳
コアジサシが三羽ほど飛来したので撮影していたら、水面に降りて親鳥に餌をねだっているコアジサシの幼鳥が移っていた。
黄昏飛翔のヤンマを見ながら、ついでにツバメを撮っていたら、翼の形がツバメと違う鳥が飛んでいた。森の上空を飛んでいるのはツバメだけではなかった。
二羽で追いかけっこをしていた。どちらも今年生まれの幼鳥のようだ。よく見ると微妙に違う。
夕立後、中央広場に行くと、刈られた草の間から「ジュジュ」と小鳥が飛び出し、少し先で地面降りた。双眼鏡で覗くとヒバリとわかったが、写真を撮ろうとファインダーから探すと見つからない。
あれ? と動くと、近くから別のヒバリが飛んでいく。二、三度繰り返してやっと取れたが、ピントがずれていた。
四、五羽居て、群れていた。中央広場で繁殖したのだろうか。
8月12日、水生植物園に移動するカルガモの親子を見かけました。