
年越しに向けて食糧を確保するためか、本日はよく見かけた。
みずもと自然観察クラブ 雑記帳
年越しに向けて食糧を確保するためか、本日はよく見かけた。
セグロセキレイが凍った池の上をひょこひょこ歩いていた。たまに氷が割れて水になっている所はどうするかというと、飛んで渡っていた。
葉がすっかり落ちてカラスの巣がわかるようになりました。こんなところに巣があったのかとこの時期になると思います。
巣をズームしてみると針金に針金ハンガーがやはり使われていました。
ウグイス。春に向けて早々とスタンバっているのかも。
道で一生懸命採餌をしていたルリビタキ
別のルリビタキ
カイツブリ
本日は北西から強い風が吹き、池は凍らなかったが、ベンチに残った雨水が凍る等寒い一日だった。風を避けるためかカモたちは池の西岸側に寄って頭を羽根にうずめていた。画像はキンクロハジロ。
普段なら来てもすぐに飛んで行ってしまうカワセミが長い間とまっていた。光の状態も良く、カワセミの色々なポーズをじっくりと観察することができた。これはクリスマスにも鳥を観察しに来ている人だけのプレゼントなのだろうと思うことにする。
クリスマスなので4:20のカワセミ動画(無音)を公開。なお、動画の容量は221MBあるのでスマホの方はご注意ください。
オオタカはガマ田で鳥(ハト)をクリスマスランチとばかりに食べていた。
思わぬ場所でじっくり観察できたので、こちらにとっては嬉しいクリスマスプレゼントだ。